ふと、去年から行った実習(?)の振り返りを整理するためにここに記述してみようかなと思う。

まず、この実習で技術的な面で得られたこと

・仕様書の作成方法&文字などのフォーマット統一の重要性
・Java(アンドロイドアプリ作成)の基礎的なコーディング技術
・Objective-C(アイポンアプリ作成)の基礎とちょっとした応用的なコーディング技術
・AIを用いた画像作成技術

次に、この実習で人間関係的な面で得られたこと

・メンバーの発言度や貢献度によって言葉の効力が差別化されたこと
・リーダの良し悪しで、プロジェクトがグダる & 修羅場るか天国で終われるかどうかが分かれること
・メンバーの目標がそろっていなければ、それが連携して何かをする際の致命的な亀裂になりえること
・一人ばっかり仕事を抱え込んでも、他の人のためにはならないこと
・自分の意見をどうしても通したいときには、発言の効力が強い人に相談を持ちかけること
・仕事が終わって余裕が生まれたからといって、無理やり自ら修羅場っている仕事へ顔をつっこまないこと(これのせいで頭痛+顔面蒼白になりながら作業した時があったなぁ・・・)
・自分はマルチタスクができる人ではないことを意識しながら自分のキャパに見合う仕事をすること
・できないときはきちんとNOということ
・先延ばししても問題は解決しないことを覚えておくこと

最後にこの実習での反省点

・面倒なことを先延ばしにしたせいで中途半端な仕様書が出来上がってしまった
・目標がそれぞれ違っていたせいで、担当アプリの開発メンバー全員のモチベーションがガクッと下がってしまった
・担当開発メンバーが2人いたにもかかわらず、自分がその人との連絡を避けていたので結果として一人で13機能全部コーディングしてしまった
・この実習と平行して2つほどプロジェクトを掛け持ちしていたせいでどれも(特にこの掛け持ちしていた2つのプロジェクト)が中途半端な貢献度しかできなかった
・リーダにもっと早くサブリーダをつけるように話を持ちかけるべきだった(結局自分が望んでいた形のサブリーダはできなかった)
・仕様書に忠実にしたがってインターフェースを整えてしまったせいでユーザからしたら面白みがない&使いづらいアプリになってしまった
・そもそも、仕様書の段階でターゲットユーザが絞りきれずに、「誰のためのアプリなのかがよくわからないアプリ」のままになってしまって構想段階からグダっていた

こんなもんかな。
とりあえず、これで自分の中での実習の振り返りは終了。


そのリーダーの仕事が遅いせいで、その情報を使って作業するこっちが情報がおりてくるまでひたすらイライラする。

もっと初動を早くしろや!って言いたいけど、それを言うのはただでさえその作業スピードでひーひー言っているリーダーに悪いから言わないでおく。

けど、そのせいでこっちもひーひー言いながら普段より早く作業しないとならないことも考えてほしい。

共倒れはごめんだ。
なぜかスクロールできるプログラムを使って書き直したらできた。
見直してもほとんど同じ処理のコードなのに・・・おかしい。
UItextviewだとうまくいったのにuiscrollviewにするとなぜか画面上に文字が打てるようになって、そこで改行した高さのみしかスクロールできない事態が起こった。
うーん、わからない。
昨日に引き続きアプリの開発をしているとナビゲーションバーが表示されず、ボタンを押しても画面遷移がしない事態が発生してしまった!
そこで3時間悩んだ末にできているプロジェクトを使ってこっちのプロジェクトの画面遷移もやってしまおうという暴挙に出ようとしたときに見つけてしまった。

AppDelegateのmファイル変更してなかったーーー!

変更したら無事動くことが確認できましたとさ、ちゃんちゃん。
なのに課外授業のせいで大学にいかなければならないというわけわからんことになっている。昼なのに眠い・・・。

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